働いてまで生きたくない

どうも。久々のchargemanです。

最近はというよりいつもの事なのですが

私は労働というものを死ぬほど憎んでいます

それも労働がもし生き物だとしたらたとえ悪魔に魂を売り渡してでもぶち○したいくらいに。

とまあこんなくらいに気分が激しく落ち込んだ状態です。

それができれば私は平穏に暮らせるのに(苦笑)

それができない故「働くくらいなら生きたくない」と考えているのである。

どうしてこのような思考になるのか。

労働は義務である以前に「生きるために仕方なく取る行動」でしかないと考えているためである。

そう。精神をねじ曲げてまでやりたいことではない。

つまり、生きるのをやめられればこの生きるために仕方なく取る行動」から解放されるのである。

なぜそこまで尊厳をすり減らし、苦しい思いをしてまで生きねばならないかが疑問なのである。

現在は科学技術も発展したことだし、昔よりも労働時間が減るべきなのではないのだろうか?

社会人全体の賃金が少ない? 上げればいいじゃないか。

なぜこんな簡単なことができない。やればみんなが生きるためのコストが減り、幸せな方面へ進むというのに。

歪めている元凶をただせば容易にこの問題も解決できるだろう。

だがしかし、この現状は変わらないのである。

なくなれば人生のストレスの9割(人によるかも)は減らせるというのに。

こんなひどい現状じゃこの前調べて分かったINFJの人の長所である信念だとか、自己探求が活かせるわけがないじゃないか。

ストレスを抱えるのも当たり前である。

私の性格上、好きなことにはこれでもかと時間を割けるのであるが、それを社会が許さない。

それゆえ私は労働を憎むのである。

てな感じで、今回は私の抱える心の闇の部分を書かせていただきました。

気分を害してしまったら申し訳ない。
(こんな後ろ向きなタイトルだから読む方も覚悟を開いていたと思うが)

次回はもうちょっと明るい話題を書ければと思う所存です。



以上、今回も心のダークサイドを吐き出すchargemanでした。

ではまた、ここではないどこかで。

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