絶望のパスタ

やあ、いつものchargemanです。

心療内科に通いはじめて1ヶ月になり、吐き気や異常な冷や汗などの症状は収まり、新しい事業所にも慣れてきたこの頃。


やっと心の落ち着きを取り戻すことができてひと安心。

休日はゲームにアニメ、読書と引きこもり三昧で過ごしている訳でございます。

そんな時の昼食であるが、当然家から出たくもないし、そんなに時間もかけたくない。ご飯もちょうど炊いてない時となると頼りになるのはパスタである。

パスタといってもソースを自分で凝ったものを作るというものではなく、スーパーで安く買ったソースをかける至極簡単なやつ。

今回のパスタはペペロンチーノだ。

ペペロンチーノは私が最も好んで食べるパスタである。唐辛子とニンニクが効いていてうまい。(そしてシンプルなのもよい)

コンビニのパスタを選ぶ時も大体これを選んでいる。(食べた後に会う人には悪いと思う。好きなもの故食べてしまうが。)


さて、このペペロンチーノであるが、なんと別名は

『絶望のパスタ』

というのである。

何故絶望のパスタなのだというと、『貧乏のどん底にいてもオリーブ油とニンニクと唐辛子があればなんとかなるパスタ』という説がある。

なんとも不名誉なあだ名である。

しかし、引きこもるのが大好きな私にとっては外出を避けられる上に食べて生きる気力を湧かせる



『希望のパスタ』

なのである。


まさに救世主。



皆さんも休日は何かいいものを食べると元気になりますよ!!


ではまた、ここではないどこかで。

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