不思議な出来事日記

やあ、最近身の回りで不思議なことばかり起こっているchargemanだよ。
みんなは最近よくわからない出来事はあったかい?

私は最近事業所間での異動にて、その場所での最終日に社員証を首に掛けるカードケースのリールが切れて、これは何かの予兆なのではないかと感じていました。

なんだか変な体験をすることが続いている。

そのほかにも不思議な夢を見たので忘れないうちに投稿してみたってわけだ。

不思議な夢 その1

異動の件もあってか最近はいつもよりストレスのかかり具合がマッハであり、眠りの浅い日が続いていた。

いつもは夢なんかみる方ではなく、寝たらもう朝って感じがいつもの私である。

なのにもかかわらず、記憶に残る夢をみたのだ。

どんな夢かっていうと、独身だというのに何故か結婚指輪をしている変な夢。左薬指にはめる銀色のやつ。お相手は夢に出てきていないようで、不明。

果たしてこれが何を意味するのかはわからないのでいつものようにネットで調べてみることにした。
(結果がわかったらまた書いてみます)



不思議な夢 その2

こっちはかなり鮮明。というか途中でこれが夢であることに気づいた。

どんなのかというと、会ったことのないおばあちゃん(親しい間であったから、多分親戚)が成仏(?)する話。

登場人物は私と母、件のおばあちゃん、そして郵便屋さん(天国からの使いらしき人)って感じ。

場所は母の実家(それにしては今と作りが全く違う、立て直す前とも違う、さらに昔の木造の家)。

私と母は何かを話していて、おばあちゃんは奥の部屋(台所らしい部屋)でお団子を作っていた。

そして母の元に郵便屋さんらしき男性。

玄関にて、

「○○さんですか?」という問い。

母が「いいえ。○○です。」

では、○○さんはいますか?ってかんじに話がすすむ。

そして、母がおばあちゃんに迎えがきたと呼びに行く。母は悲しそうだった。

私もその「お迎え」の意味を知っているらしく私はおばあちゃんの元に駆けつけおばあちゃんを抱きしめた。(この時点でおばあちゃんは故人であることがわかった)

私はおばあちゃんともっと長くいたかった。

おばあちゃんはというと特に泣く様子もなく、穏やかな顔をしていた。
「ああ、遂に来てしまった。」ってかんじ。

そして私はおばあちゃんのもとに駆けつけ、おばあちゃんを抱きしめて泣きじゃくっっていた。(この辺りで夢と分かった)

そして、それとリンクする形で現実の私もおばあちゃんを抱きしめるポーズをとりながら大泣きしていた。

最後に私が抱きしめる中、おばあちゃんはスーッと消えていってしまった。

ここで私は目覚めた。

後で姉と話したところ、夢であったおばあちゃんは母の祖母だったかもしれないとのこと。

実際、ひいばあちゃんは私の生まれる1週間ほど前に亡くなっていたらしい。

本当に不思議な夢であった。

これもまた何かの予兆かもしれない。

後でこの出来事も夢の意味を解説するサイトあたりで調べてみることにします。

以上、最近不思議な出来事の絶えないchargemanでした。

ではまた。ここではないどこかで。

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