超久しぶり。chargemanだよ。今回は表題の通りソープに行ってきた時のお話をしたいと思うよ。
そういうお店の話題ということもあって18歳未満の方やアダルトな話が嫌な人はブラウザバック推奨になります。見たい方はそのまま下に行ってください。
突然の友人からの相談 〜訳あってソープへ〜
これは二月前くらいの出来事であり、いつものように友人とオンラインで麻雀対戦をする際のメンツが揃うまでの時間を待っている際に起きたことが事の発端である。
メンツがまだまだ揃わずその友人と二人きりの時に「ここのメンバーって恋愛の話とかまるっきりないじゃない?その・・・最近頭がちんぽにゃ※ でいっぱいになってしまって、そういうお店に行ってみたい。」という相談を受けたのである。一瞬は意外と思ったが彼の性格を知っている僕からしては割と普通な悩みと考えていた。理由を聞いてみても職場に綺麗な女性が多くてそういった欲が出てきたという割とあるあるな事であった。正直自分好みな素敵な女性と会うことが少なくなっていたので正直羨ましい。
※ちんぽにゃ 某麻雀ゲームにてキャラのセリフを切り貼りして生まれた言葉。ここでは◯欲のことを示している。
さて、こうした欲望を満たす場所といえば風俗となる。僕も風俗の経験があるかというとない。新卒の頃に職場の課長に連れられてキャバクラのついでに連れてかれそうになったことがあるものの未遂に終わっている。性風俗は未知の世界なのだ。
こうした悩みを聞き、力になりたいのと同時に行ってみたらどうなる・どう変わるのかは気になっていたのである。僕もまた未知の世界に踏み込みたい心があったのだ。
下調べ、いざお店へ・・・
早速ソープへ行く計画を立てようとしたのはいいがいかんせん情報を持っていない。そんな時に役立つのはネットの情報である。その時僕は風俗情報の電子書籍を購入し、エリアの選定・価格の設定・プレイの内容を決めた。今回は二人して初めてとなるため良い経験にしたいと思い、吉原の大衆店をチョイス。予習としてソープもののAVを見ておいた。そして前日から精力のつくと言われるエビオスを飲み、当日は二人でドリンク型の精力剤を購入してことに臨んだのである。
その日は友人と共通の発着駅である上野駅で落ち合い、そこから30分くらいでお目当てのお店へ到着。お店の周りも同じソープ店ばかりで異様な雰囲気に見えた。お店に入店してからはお店のサービス内容を聞き、女の子を選んだ。ちょうどこの日は満席らしく待ち時間は90分ほどあった。二人ということもあり予約ができなかったためである。ここは次回への反省点。
さて、ここからは本番の話となるが女の子とご対面した直後からハグと手繋ぎ。ハグするだけで柔らかさを堪能でき正直嬉しかった。浴室に入りまずは軽い会話。自分が初ソープであることを伝える。不安はあったがそれは相手も初対面だからお互い様であるだろう。たわいのない話をしてからプレイ開始。衣服を脱ぐ前からこれから起こることを想像して股間は勃起していて恥ずかしかった。この時も女の子の裸が見られて嬉しかった。すけべ椅子に座り二人でシャワーを浴び、優しく股間を洗ってもらった。僕は敏感であるタイプなのでシャワーのお湯だけで少し痛みを感じた。その時彼女は「大丈夫?」と心配してくれた。
無事に洗体が終わると今度は二人で歯磨きを行い、浴槽に入る。そこで行われたのは股を大きく開けたフェラであった。口と喉にイチモツを入れられ丁寧に上下される。その時は気持ちよさより若干の痛みを感じ、堪えながらのプレイとなった。しかし見られるビジュアルは素晴らしいの一言に尽きる。浴槽でのプレイが終わるとタオルで体をぬぐい、ベッドへ。ベッドで僕は仰向けになり、女の子が僕にまたがる。そしてお互いの性器をローションを塗って擦りあう。少しモサモサ、チクチクするのが刺激であったが互いの性器を擦りあっているという事実がとてもエロく非常に興奮した。その後流れでスムーズに挿入に入った。挿入はいつ行われたかもわからないくらいスムーズ・シームレスだった。こうして騎乗位はスタートし、自然と僕の手は彼女のおっぱいへ。膨らみをしっかりと堪能し続けた。直前に同僚とおっぱいパブで乳房を楽しんでいたが、揉みながらの挿入はただ揉むよりもビジュアル的な刺激が強く、下半身への刺激も強いものであり格別であった。僕は次第に仰向けになっているだけではいられなくなり、腰を振り始めた。女の子は「ん、んんっ!」と喘ぎ声を漏らすようになり、刺激も強くなっていく。そして最後に刺激に耐えられなくなり、おっぱいを揉みながら、腰を振りながら果てたのである。このプレイは痛みもなくただただ幸せを感じていた。
甘い時間はすぐに過ぎ去り、体を拭きプレイ時間は終わりを迎える。この時この時間がもっと続いてくれれば良いものをと感じていた。しかし終わりは終わりである。服を着て水を飲み、浴室を後にする。帰り際の際もお別れのキスをしてもらい、サービスが終わった。
感想
幸せなひとときを終え、自分のそういった欲はさっぱりとし、元のフラットな気持ちに戻るのかと思いきや、もっとソープに行ってみたいという欲が芽生えたのである!!今もそうした欲に駆られる時は多々あるくらいだ。世の中のソープに行く男性諸君はこれを仕事や日常生活のモチベーションにしているのであろうか?今ではその気持ちも十二分に理解できる。素直にまた行きたいれす。
友人はどうだったかというと、求めていたこととは異なったらしくもう行くことはない予定とのこと。しかし良い経験にはなったと話す。こちらとしても友人の悩みを解消できたこと、貴重な経験ができたことに大満足だ。その後は秋葉原で昼食をとり、アダルトグッズ巡りをしてきた。このことも後日ブログにまとめたいと思う。(また書き物をしたくなったらであるが・・・)
今回の話は以上!!またここではないどこかで。
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